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| 楽我木帳
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| 2006年11月9日 |
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槍カンナは興味があって3丁持っています。
聖徳太子の時代、法隆寺の柱は槍カンナで仕上げてあります。
法隆寺の昭和の修理の時も、槍カンナで柱を削っている大工さんの
姿がテレビに出てきました。で、私もやって見たのですが…ダメです、
ものになりません。確かに昔の時代の職人はすごいと思います。
しかし材がヒノキの性の良いものなら途中でゴツンと止まらずに引けると
思いますが、広葉樹の栃材(工房でよく使うテーブル材)をこの槍カンナで
仕上げようとしても、逆目は起きるし引け切れないわでうまく行きません。 |
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でも、法隆寺を作った大工さんたちはやっていたかも知れません。これしかなかったのですから。縄文時代に石器で
杉の丸太から船を作る事も出来たのですから。(法隆寺に行かれた時は柱をご覧になって下さい。槍カンナの跡を
見る事が出来ます。丸木船は福井県三浜町の縄文博物館で見る事が出来ます。) |
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| 2006年11月22日 |
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手仕事の店「つづや」オープン!
古布の服や柿渋染、陶器、木工の店が工房のすぐ近くにオープン
しました。営業時間は10:00〜16:00です。
11月23日〜26日は「作家の手仕事展」を開催しています。
国道41号線のすぐ近くです、昭和村やリトルワールド、モンキーパークに
明治村といった、色々なレジャー施設も近いです。秋の行楽のついでに
是非お立ち寄り下さい。 |
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| 2006年11月9日 |
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「テーブル板の決め方」
工房で制作するテーブルの半分以上はオーダーメイドですが、テーブル用の一枚板は
高価なので、工房で何十枚とストックしておいて、お客様に選んで頂くという事が
出来ません。
そこで次のような方法で板を決めて頂いています。
1.サイズ、価格、板の程度のご要望を聞いて、工房が取引業者や市などで探す。
(市の場合は乾燥させる時間が必要です)
2.お客様に材料屋を紹介して直接選んで頂く。
3.お客様の手持ちの材料を使って製作する。
材木屋を紹介する場合でも、板の良し悪しや価格の交渉などの助言はさせて
頂いています。又、近くの方なら直接板を見て頂いて決める事も出来ます。
(板の運搬手数料、反りぬき平面加工は別代金となります。) |
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| 2006年10月12日 |
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このところテーブルを作ってきましたが、久しぶりに箱もの(本棚)を
作りました。巾2m×高さ1.2mほどのサイズで、天板や側板は
50mmの板を使っています。重量もあり、二人で納品しましたが
据付まで運ぶのにとにかく苦労しました。
ミゾを彫って板を組む加工を施してありますが、表からは見えないように
してあります。2mの長さの棚板は垂れてくるおそれもありますから、
裏板の2箇所に柱を立てて咬ませてあります。
材質はタモ(裏板はセン)で、植物性無公害オイルのオスモオイルで
仕上げてあります。 |
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| 2006年9月6日 |
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最近、古い合掌民家の柱と梁が手に入りました。
30cm角以上の太さで、長さは5mのヒノキの梁と柱です。
古材にしては価格も高かったので最初2本だけ買いましたが、
木目が細かく、いろりの煙ですすびた感じもよく、チョウナの跡や
ノミで刻んだホゾ跡までついており、おまけにチェーンソウで切る時に
ヒノキの良い匂いが漂うのでついつい一軒分を買ってしまいました
きれいに洗って長さを揃えて作業場にドンと積んで、さてどんな
テーブルを作ろうか…と眺めていると、木の大きさだけでなくて、
チョウナの跡やホゾ跡があって、そして荒い仕上げだけれども
全体を見るとうまく収まっています。
味がある…昔の大工さんの手仕事に圧倒されてしまい、このまま
使った方がいいのではないか?という気になってしまいました。
なんとか、出来るだけ昔の良さを残しながら、2面だけ削ってテーブルを
作りましたが、平面でなくても、高さが少しばかり四隅で違っても、
テーブルを見て「あなたはどこを加工したの?」と聞かないで買ってくれる
お客様がもしいらっしゃれば、そのままでテーブルを作りたい気分です。
岐阜県白川郷の合掌屋でも、普通梁に使うのは杉とか広葉樹で
ヒノキは格式の高い家が使ったそうです。 |

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| 2006年6月17日 |
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日本ライン花木センター内「飛騨茶屋」さんの一角を借りて
つづや工房花木センター店を開店致しました。
営業時間は 9:00〜17:00です。火曜日定休。
つづや工房の作品のみならず、木工小物、古布、陶器、
ソーラー商品なども順次展示していく予定です。 |

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店の前からは鳩吹山がきれいに見えます。
その下を通っているのが国道41号線です。 |
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| 2006年5月21日 |
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古材を利用して座卓を作りました。
サイズは140cm(長さ)×90cm(巾)×35cm(高さ)で板厚は60mm。
もちろん植物性無公害オイルのオスモオイル仕上げです。材料はお客様
より支給でした。
床板として使われていた古材を使い、枠に板を挟み込む形で作りました。
古材は紫檀か花梨系統の外材で非常に重たい材でした。(製作中に
腰を痛めました。)
何十年も家の床板として使われていた木が、新しくテーブルとして
第二の人生(木生?)を歩み始めました。これが無垢材の良さですね。 |
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| 2006年5月5日 |
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連休中に石川県に配達に行ってきました。写真は千里浜海岸です。
早朝、海に人がたくさんいたので「何かな?」と聞いてみると
ハマグリが取れるという事でした。早速海に入って探してみたら
タバコの半分くらいの大きさの貝が2個取れました。 |
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| 2006年4月17日 |
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インドからやってきた料理人デミさんとオーナーのママさんがやっている
インド料理の店「メヘンディ」に時々行きます。
調理場の中にはタンドール(インドの釜)が置いてあって、おいしいナンを
焼いてくれますが、料理だけでなくお客さんも色々な人がいます。
東南アジアの水彩画をかいている女の子や、お坊さんになりたい男性など
ここで色々な方と出会いました。
インド人のデミさんはお釈迦様の生まれたところの近くが故郷で、山登りや
自然が大好きな気さくなコックさんです。
お近くの方は一度食べに行ってみてはいかがでしょうか?
インド料理の店「メヘンディ」
〒509-0206 可児市土田2516-1 グリーンキャッスル
TEL:0574-28-0704 |

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| 2006年1月18日 |
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厚さ約1cmの陶板を栃の板に彫りこんで、ティーテーブルを作りました
陶板 とデザインは工房「MASA」の水野さんによるものです。
織部グリーンは白木でも着色した板でも落ち着いた感じで、
木にピッタリです。
脚部にもチギリが彫りこんで有りますが、天板だけは隙間に水などが
入らないように補修材で隙間を埋めてあります。 |
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| 2006年1月1日 |
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明けましておめでとうございます。
今年も宜しくお願い致します。
写真は工房の前にいるハナちゃんです。
昨年は車に前足をひかれて痛い年でした。
今年は良い年でありますように |
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